第15回定例会

1.開催日時  8月27日(火) 18:00~20:00
2.開催場所  日本総研新本社(東五反田) 13階会議室
3.主な内容  8月は2部制で行いました。
第1部
「プラチナ・ギルド アワード」の顕彰委員会各推進グループからの検討結果報告
①企画・広報
②公募・選考
③セレモニー
④資金調達
⑤次年度以降の計画
第2部、 暑気払い懇親会

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暑気払い懇親会の様子です。

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お酒のパワーも加わって、会の運営に関する議論が白熱してます。

プラチナ・ギルドの会のご紹介

任意団体「プラチナ・ギルドの会」発起人・代表の奥山です。当会が昨年6月に正式に産声を上げ丁度一年が立ちました。私はプロボノ活動を仲介する、特定非営利法人サービスグラントの特別顧問としてここ数年、同NPOを後方支援してまいりました。同NPOが順調に活動を広げる一方、今我が国において元気で、活動的なシニア(以下、アクティブシニアと呼ぶ)の社会貢献活動が期待されていることを実感し、シニアによるプロボノ活動の場を研究し具体的に行動することを目標に当会を発足しました。

丁度一年が経過したところで、会員も50名程度までに成長し、事務局体制も整備されてまいりましたので、7月に東京都にNPO申請を提出、本年度中には法人化が実現する見込みです。特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会の目的はシニアが企業やその他の実社会で培った、経験、人脈、スキル等を退職後効率的に活用し、社会に恩返しするための仕組みを作り上げることにあります。

現在の会員構成は約半分が現役サラリーマン、その他半数がすでに退職した年金生活者で、それぞれの得意分野で社会貢献活動を行っています。毎月一度の例会では各種の活動報告がなされ、切磋琢磨していますが、現役世代の会員には退職後の自己実現の場を考える上で参考になっていることでしょう。NPO法人設立後は当会がアクティブ・シニアの社会貢献活動の社会インフラとなるべく、現在活動中の諸団体、その他、政、官、学とも共同しながら、シニアが社会貢献活動に取り組みやすい社会環境の実現に努力いたします。

そのために、先ず最初のNPOの事業として、NPOセクターですでに活躍するシニアの「顕彰プロジェクト」の立ち上げを準備中です。また現在、第二?第三のプロジェクトも中期計画として検討中です。超高齢社会が実現する中、アクティブ・シニアが少しでも社会に恩返しできる環境が整備されることは我が国の急務であると考えています。

第6回「までい再生ネットワークの会」(NPO法人「ふくしま再生の会」)に参加

第6回「までい再生ネットワークの会」(NPO法人「ふくしま再生の会」)に参加

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「までい再生ネットワークの会」は午後3時からなので、午前中、福島県松川にある松川工業団地第一仮設住宅を訪問。東京からこの仮設住宅に行くには、東北新幹線の福島駅あるいは郡山駅で東北本線に乗り換え、松川駅下車。駅から15分位歩くと到着する。
震災後、飯舘村は全村避難地区となり、この仮設住宅で飯舘村民が200人(113世帯)が帰村の日をまっている。

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一人暮らしで80歳にそろそろ手が届くという自治会長さん。「不自由な生活でしょう」と云うと、「テレビの料理番組を見ながら食事を作っていますし、お互い助け合っていますから」と笑い飛ばされるが、飯舘村帰還への不透明さや、諸施策には、「勇気と根性です」と厳しい口調。

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仮設住宅の人々の食を支えているラーメン屋「琥珀らーめん」。800円の琥珀らーめんは、あっさりして、ボリュームもあり、年配向きの美味しさである。

自治会長さんに琥珀ラーメンをご馳走になり、お昼前に仮設住宅を出発。松川駅から福島駅に戻り阿武隈急行に乗り換えて保原駅に行く。ここからはタクシーに乗り、伊達市霊山町山戸田花水にある宿泊施設「ふるさと体験スクール」に向かう。ここで、被災者ケアの「までい再生ネットワーク」が隔月に開かれている。今回の参加者は伊達市から地域支援員2名、県外から医師2名、管理栄養士1名、臨床心理士2名、再生の会の田尾さん、宿泊所のオーナーの酒井さん、そして、鎌倉からSkypeの参加が1名あった。

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会合の模様:医療チームの報告、仮設住宅の人たちの健康状態の報告、そして、9/15(日)に開催の伊達市市民ウォーキングイベントの報告、および、地域支援者からの報告。

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ふるさと体験スクールの酒井徳行さん(写真左)