会員各自の自発的、積極的な社会貢献活動に期待する

今年も残り少なくなり、師走のお忙しい毎日をお過ごしのことと存じます。
さてNPO法人プラチナ・ギルドの会にとりまして今年は記念すべき法人設立の年になりました。これもひとえに会員の皆様方他、ご支援をいただいている方々のお蔭であると感謝申し上げています。

日頃会員各位におかれましては、地域再生活動、福祉や医療の分野、他のNPO支援、震災関係諸支援で積極的、自主的にご活躍いただいております。震災支援の関係では、複数の会員がNPO福島再生の会に所属し飯館村支援に関わり、また、何名かの会員は被災地でのIT教育支援や、今なお仮設住宅で暮らしておられる被災者の支えとして活躍されておられます。私自身もNPO法人サービスグラントの東北支援プロジェクトにメンバーの一員として現役若手ビジネスマンと一緒に参加し、岩手県遠野市に所在するNPO法人まごころネットの支援に携わる貴重な経験をさせていただきました。

NPOプラチナ・ギルドの会では会員の皆さんが出来ることから、少しでも震災支援のお役に立てないかと、今般設立された「新しい東北」官民連携推進協議会のメンバーとして正式に参加しました。復興庁の報道資料をご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-11/20131024120236.html

具体的な動きは新年早々協議会のバーチャル・ネットワークが出来上がってからのことになります。多くの民間企業、団体、学校、自治体、被災地の諸団体と情報共有し、復興庁が資金支援するプロジェクトに少しでもNPOとして、そして個人として参画できないかとの思いからです。

さて、NPOプラチナ・ギルドの会は、中間支援団体として、日本社会が高齢化する中でシニアの社会貢献活動を推進し、自己実現の場を広げるため、プラチナ・ギルドアオードを含め、今後幾つかの新しい事業活動の開発を視野に入れています。また同時に、会員が自分自身の自主的な活動の場を持ち積極的にボランティアや社会貢献活動を行うことを推奨しています。

私自身の来年の目標は、NPOサービスグラントの特別顧問として引き続き同団体を支援してまいりますが、プラチナ・ギルドの会と共同してシニア世代のプロボノ・プロジェクトが開発できないか、NPO福島再生の会と共同して、除染・土壌改善等の技術を有する企業が、放射能汚染で苦しむ飯館村のお手伝いができないか、日本で育ちつつある“社会起業家達”を少しでも支援できないか、等の個別の活動にも積極的にかかわってまいります。

どうか皆様、素晴らしい新年をお迎えください。2014年が皆様方にとって希望に溢れる年になることを祈念いたしております。

第18回定例会

1.開催日時  11月26日(火) 18:00~20:00
2.開催場所  日本総研本社(東五反田) 13階会議室
3.主な内容
(1)アワード選考委員 谷口郁子様のご講演 「わたしという生きかた 2013」
(2)「WORD、私の使い方紹介」 会員 宮田芳光氏
(3)各種連絡事項

taniguchi

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