支えられる側から支える側へ

日本では人口減少社会と高齢社会が同時進行で進みつつあります。来年(2015年)には全人口の1/4が65歳以上の高齢者となることが予想され、諸外国に例を見ないスピードで高齢社会の新しい時代が到来しています。平均寿命、健康寿命が延びる中、「人生90歳時代」ももはや夢ではありません。このような新時代にシニア世代が「生きがい」、「やりがい」をもって社会的自立を図ることがますます重要になってまいります。

「支えられる側から支える側へ」をモットーに、アクティブ・シニア(健康で活動的な高齢者)が社会で活動の場(居場所)を見つけ、それぞれの立場で持てる人的資産を活用し、少しでも社会に恩返しする「賢人会議所」設立の動きがあります。「賢人会議所」で環境づくり、生き甲斐づくり、学びの場づくり、健康づくりなどのそれぞれの分野でどのような具体的活動をするかはこれからの議論のようです。しかしながら、既に北九州(福岡)での実績を踏まえ、東京での設立準備委員会が二度ほど開催されており、第三回の設立準備委員会が3月4日に予定されています。これまでのプラチナ・ギルドの会の設立趣旨と似通っていることもあり、これまで二度ほど代表の方にお目にかかり、関東での賢人会議所設立の発起人の一人に加わることにいたしました。

今後3月19日に第四回準備委員会を経て、5月連休中に設立が予定されています。当会としても、目的や志を共有する団体とは今後とも連携をすることが当初の方向でもあり、今後皆様に「賢人会議所」の動向につきましては都度ご報告いたします。

第20回定例会

1.開催日時  1月28日(火) 18:00~20:00
2.開催場所  日本総研本社(東五反田) 13階会議室
3.主な内容
(1)「土壌・地下水汚染の改善事業に取り組んだ10年間の軌跡と展望」
株式会社 エンバイオ・ホールデイングス 社長 西村 実氏
(2)プラチナ・ギルド アワード 選考状況について