プラチナ・ギルドの会 メルマガ第1号

このメルマガはこれまでのプラチナギルド アワードに参加頂きメールアドレスを登録頂いた方、並びに日頃お世話になり名刺交換をさせて頂いた方々にお送りさせて頂いています。

超高齢化社会が進行する中、私たちはシニア世代の社会参画を少しでも広げ、明るい日本の未来が期待できる社会の構築に努力したいと考えています。その意味で、このメルマガでは現在社会で活躍中のシニアの方をご紹介し、皆さまに「次の自分」を考えるヒントにいただければと願っています。

 プラチナ・ギルドの会・定例会について

(原則、毎月最終火曜日の18:00-20:00 日本総合研究所本社会議室(13F)をお借りして開催しています。参加は会員でなくてもどなたでも可能ですが、入館には事前参加登録が必要ですのでHP (http://platina-guild.org/) からお申し出ください)

4月の例会(4月28日):

講演者 ①第二回プラチナギルド アワード受賞者、日本フィリピンボランティア協会の八木真澄会長による「子ども達に愛を山にみどりをいのちの尊さを」、②および当会会員の川添能夫氏による明治大学大学院修士論文「老年学の展開可能性について」(終了いたしました)

(これまでの定例会等はHP過去の活動記録でご覧いただけます。)

5月の例会(5月26日):

講演者 ①第二回プラチナギルド アワード受賞者、認定特定非営利活動法人地球市民ACTかながわ/TPAK代表の近田真知子氏(予定)および、②ワーキングマザーの就業斡旋をする株式会社Warisの代表取締役CCO(Chief Communications Officer)田中美和氏にご登壇していただく予定です。

 プラチナギルド アワードについて

(3月17日、日比谷図書館、大コンベンション・ホールに於いて実施しました。当日の授賞式、受賞者講演、日本総合研究所高橋進理事長の記念講演、パネルディスカッションの内容はHPでご覧いただけます)

 特集 課外活動について

 4月3日(金)~4日(土)の日程で、関東で一番小さな村、山梨県・丹波山村(住民600名)を、会員11名が訪ね、岡部村長さん、地域おこし協力隊の皆様とお話させていただきました。又、現在当会の地域再生プロジェクト・メンバーが集まり具体的な支援策が出来ないか検討中です。

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(写真:Uターンをして村の再生に取り組む酒井さんを囲んでの話合い)

5月14日(木)~15日(金)には、第二回プラチナギルド アワード受賞者の塙茂理事長(NPO法人グラウンドワーク笠間)http://gw-kasama.com/ をお訪ねし、笠間市の観光資源、農業の6次化について見学する予定です。参加ご希望の方がいらっしゃいましたら会員以外の方でもお急ぎjimukyoku@platina-guild.org にご返信下さい。(5月8日締め切り)

1日目(5月14日)

  • 上野駅9:30発 「ときわ55号」 友部駅に10:37着 現地集合
  • 笠間クラインガルテン(滞在型農園) 見学
  • 昼食 笠間名物 そば稲荷セット
  • 午後は、グラウンドワーク笠間が運営する、耕作放棄地を活用したファームを視察
  • 稲田禅房西念寺 (親鸞ゆかりの寺院)
  • 鳳台院   1,700株のシャクナゲが満開
  • 滞在ホテル   イオ・アルフェラッツにチェックイン 笠間市随一の高台の洒落たホテル
  • NPOが運営するグランパ&グランマ レストランにて懇談会、夕食(山口市長もご参加)
  • NPOのボランティアが地元の食材で腕をふるいます。地酒も出るそうです

2日目(5月15日)

  • ホテルを出発
  • 須藤本家 800年の歴史を誇る日本最古の酒造
  • 春風萬里荘   北王路魯山人の旧宅
  • 笠間稲荷神社 1350年の歴史を誇る日本三大稲荷
  • 昼食は地元新鮮野菜と古代米の花籠御膳
  • 笠間焼陶芸美術館見学     笠間工芸の丘散策   ショッピング等
  • 16:03 友部駅発   「ときわ82号」   上野駅17:06着

費用概算

  • 宿泊費、初日昼食、夕食   2日目朝食、昼食、拝観料   で一人16,000円
  • 移動はマイクロバスを借りるか、大型タクシーを利用して参加者で分担する
  • 東京から友部までのJRは各自の負担

以上、自分たちだけでは出来ない貴重なツアー、

アワード受賞者のNPOを応援し、絆を深めるためのツアーです!

編集後記

新緑の美しい季節になりましたね。皆様方には4月から、また6月から新しい生活(次の自分探し)をされておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?仲間と一緒にワイガヤを楽しむ中で社会参画、社会貢献を考えてみるのも悪くないと思います。第一号のメルマガ最後までお読み頂ありがとうございました。次回第二号のメルマガも是非よろしくお願いします。

発行日 原則毎月一回

初回発行日 2015.4.30

※ご意見ご感想、および今後のメルマガの配信停止のご連絡はこちらから

発行元 特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会

住所 新宿区西早稲田1-22-3-1706

メールアドレス jimukyoku@platina-guild.org

HP アドレス http://platina-guild.org/

http://www.facebook.com/PlatinumGuildGroup/

松本市での記念講演

2014年3月14日(日)、松本市プラチナフォーラム実行委員会(実行委員会の構成はプアチナサポーターズ松本、ボランティアセンター、市民活動サポートセンター)主催による第三回プラチナフォーラムにおいて、NPO法人プラチナ・ギルドの会理事長宛に記念講演の依頼がありました。そのフォーラムの基調講演として「仕事の人生から、人生の仕事へ」と題して約90分間お話をさせていただきました。150名を超える松本市の皆様が参加され、基調講演の後プラチナサポーターズの皆様の活動紹介、ウエルカムコンサートに続き、「人生の仕事」と題してワールドカフェが開催されました。

プラチナサポーターズ松本の活動は、シニア世代の社会参画を少しでも活性化したいとの、当NPOと理念を共有し、同じ「プラチナ」の名前を持つ団体からの呼びかけでもあります。自治体の抱える問題を住民も一緒に考えてほしいという行政の願いとも合致しています。地方自治体が直面する諸課題、地方都市の独自性など興味のあるところでしたが、予約列車の時間の関係でワールドカフェは前半部分だけしか参加出来ずとても残念な思いでした。また、私としては松本市でワールドカフェ方式のダイアログが開催されたこと自体に正直驚かされました。

少子高齢化が進む中、地域を問わず、高齢化のもたらす社会的コスト増大は待った無しの状況にあります。特に、医療や介護の分野ではコスト・パーフォーマンス改善の為、国(厚生労働省)としても地域包括ケアシステムをどのように構築するかが重要な課題です。同時に各地方自治体に於いては、固有の社会課題を、知恵や経験を有するシニア世代をどのように社会参画してもらい、地域の民間企業やNPO等の多様な主体の参画で住民サービスを改善するベストプラクティスを構築することが出来るかが問われています。

さて、当会では一人でも多くの社会経験豊富なシニア世代が社会参画することで、より希望の持てる未来を実現することを目指しています。そのために、社会で活躍するシニアを顕彰する、プラチナ・ギルド アワードを実施するなどの活動を行っていますが、より広く社会にこれらの活動を知っていただくために、現在メルマガの配信を準備中です。近々メルマガ第一号をアワード表彰式に参加いただきメールアドレスをご登録頂いた方、また日頃の活動で名刺を交換させていただいた方あてにご送付申し上げる予定にしています。これを機会に「理事長の思い」は配信の間隔を置かせていただきたいと存じます。