2015年5月26日 第36回定例会合を開催しました

2015年5月26日(火) 18:00~20:00

場所:日本総研会議室13F

参加者:13名

18:00~19:10

第2回プラチナギルドアオード受賞者 地球市民ACTかながわ/TRAK代表  近田真知子氏による講演

・1991年年にタイの大孤児院を訪問した3人で1993年にTRAKを設立。以後、タイ少数民族の学校建設等の教育支援と生活自立支援。このモデルを使いミャンマー、インドにも活動を波及させている。

・国内では2千人以上の人がボランティア活動に参加。学生インターンの受け入れや国際理解教育、シニアの生きがいにつながる編み物ボランティア、チャリティイベント、海外現場ツアー、釜石市との交流等と多彩に活動

・会員は600名。職員5名(海外に3名)、年間収入1億円以上(寄付金3割)。多くのシニア男性も活躍中。アジア現地と双方向で思い学ぶ理念で活動。東日本大震災でもいち早く被災地支援活動を開始。現在も継続中

 

近田代表による地球市民ACTかながわ/TRAKの活動 
近田代表による地球市民ACTかながわ/TRAKの活動

19:10~19:40

株式会社Waris(砂漠の花) 代表取締役 田中美和氏による講演「ハイスキルマザーの力を活用したビジネスモデルについて」

・日経BPで雑誌記者として活躍されたあと、2013年年4月に3人でベンチャー企業Warisを創業(フルタイム正社員でない柔軟な働き方を求めるハイキャリア層の女性と企業を結びつける仕事のマッチングを展開中)(第一子出産前後で退職する女性 ―62%)

・現在 社員16人、登録者は約1500名(10%位が成約中)、顧客企業数は約400名

・企業からみると(リスクゼロ、スピ―デイに優秀人材、コストメリット)ハイスキル女性から見ると(経験を生かせる、働く時間と場所が柔軟で7割が在宅・半常駐勤務を選択中)、当社扱いでは平均年齢38歳・離職後1年未満の人多い、 マーケッテイング・広報や管理部門や営業・営業企画の職種NEEDSが高い

・この潜在市場は20万人、働き方を選べる社会を創造したい

株式会社Wais 田中美和取締役の講演
株式会社Wais 田中美和取締役の講演

3.19:40~20:00

奥山理事長よりの報告

・当会とも関係の深いNPO法人のサービスグラントが東京都の「地域包括ケア推進プロジェクト」の事務局の受注をし、来年2月18日に総括イベントが開催される。

それに併せて、当会のプラチナ ギルド表彰式の組み込みやボードマッチング向けの「シニア世代の社会参画を推進するための研修プログラム」の実施の可能性を探るので、今後の協力をお願いしたい旨の意向が示された。