第15号メルマガ

プラチナ・ギルドの会が行った他団体との交流・社会貢献活動(4月~5月)

Ⅰ. 4月9日(土)“産学官協働”留学生政策カンファレンス「Japan ASEAN Youth Conference 2016」に参加。於:早稲田大学井深記念ホール

主催の日本国際化推進協会(JAPI)は、留学生や元留学生たちと継続的な交流を続け、日本の国際化をめざしています。留学した外国人にとって日本の魅力度を高めるため、行政や企業とコラボし改善を図ろうと活動をしています。

プラチナ・ギルドの会は2014年より代表の大村貴康さん(20代の起業家)の活動を応援し、交流を続けています。その一つとして、大村さんと仲間そして2名留学生たちと一緒に5月19 日~20日の「丹波山村小さな村g7サミットツアー」に参加しました。

Ⅱ. 5月19日(木)さわやか福祉財団・高齢社会NGO連携協議会(高連協)共催の社会参加方策勉強会がキックオフ

厚労省では団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、住み慣れた地域で人生の最後まで自分らしい暮らしができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を実現しようとしています。その担い手が「生活支援コーディネータ―(SC)」。SCを選ぶことが課題となっています。

5月19日の第一回の勉強会で、堀田力さわやか福祉財団会長は、当会の「プラチナ・ギルド アワード」事業を評価され、アワード授賞者にはSCや、SC育成講師になってほしい、と期待のほどを語られました。勉強会第2回目は5月30日、第3回目は6月15日。ここで出てた意見を集約し、厚労省や関係省庁に提言することが予定されています。

Ⅲ.  4月15日、ドキュメンタリー映画「いま ここ、にある しあわせ  Given」自主上演会を支援 (制作:「公益財団法人難病の子どもとその家族へ夢を」 

難病を患う家族にスポットを当てているにも関わらず、“生きる歓び”を映し出しているドキュメンタリー映画。商業ベースに乗らないため上映場所が限られております。当会も後援団体となり、この映画を広く一般の方に観覧頂く機会を増やす協力しました。

Ⅳ.2つの交流ツアー

1)5月14日(木)~15日(金)東日本大震災後の福島第一原発事故被災地「飯舘村」スタディーツアー

全村民避難している福島県飯舘村で活動をしているNPO法人「ふくしま再生の会」の受け入れがあり、ツアーを企画。11名が参加しました。飯舘村では村民の菅野宗夫さん宅で昼食。ふくしま再生の会田尾陽一理事長より現状の説明と村内視察。農地再生にむけてのイネの栽培、ハウス栽培、放射線分析、放射線量のモニタリング、仮設住宅での健康医療ケアの活動など説明を受けました。宿泊先の霊山センターでは、村民、近隣の住民、そして、渥美財団留学生スタディーツアーグループなどを加え70人余名の画期的な大懇親会となりました。詳細は当会HP http://platina-guild.org/ をご覧ください。

2)5月19日(木)~20日(金)山梨県丹波山村で開催の「小さな村g7サミット2016 in 丹波山村」イベントに参加

奥多摩湖のさらに奥地に位置する関東一人口の少ない丹波山村。当会と村とは昨年来交流があり、Iターン組やUターン組の若い世代を応援しています。今回ここで全国から7つの小さい村の首長が集まりサミットを開催。http://small-vill-g7summit.strikingly.com/

このツアーには、当会側から13人が参加。現地では意見交流で盛り上がりました。今後、プラチナ・ギルドの会は協力隊の小村さん、酒井さん(村議)、青栁雄大(農事組合法人 丹波山俱楽部 代表理事)等を広報支援しながら、進捗を見守っていきます。

Ⅴ.5月25日 第26回多世代起業家交流会「めびうすカフェ♪」に当会奥山理事長が登壇

当会会員の松延さんは当会の他、多世代起業家コミュニティ「めびうすのWA」を主宰し、「めびうすカフェ♪(交流会)を運営。この「カフェ♪」で奥山理事長がプラチナ・ギルドの会に対する想いや社会課題への取り組みなどを熱く語りました。当会からも5名が出席、多士済々な起業家・起業を目指す30名超の参加者がありました。http://www.exa2011.net/mebius-okuyama/

編集後記

本格的な夏を前にして木々の葉は深い緑に変わりつつあります。今回メルマガ担当者も飯舘村スタディーツアー一泊旅行にでかけ、学生の合宿のような「同じ釜の飯を食う」時間を過ごしました。今なお身体に残る新鮮な感覚を味わっています。これからも評論家ではなく実践家でありたいと思っています。

発行日 原則毎月一回

初回発行日 2015.4.30

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※プラチナ・ギルドの会の活動に関心のある方は定例会にご参加ください。(入館には事前参加登録が必要ですので http://platina-guild.org/ からお申し出ください。

※ご意見ご感想、およびメルマガの配信停止のご連絡は、http://platina-guild.org/contact-us/ からお願いいたします。

編集後記

HPでもメルマガを見ていただけるようになりましたので、ご意見等をお寄せください。

発行元 特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会

住所 新宿区

メールアドレス jimukyoku@platina-guild.org

HP アドレス http://platina-guild.org/

http://www.facebook.com/PlatinumGuildGroup/

2016年5月31日(火)第47回定例会を開催します

開催日: 5月31日(火) 18:00~20:00
開催場所: 日本総研13F会議室

議題
18:00~18:55
講演 NPO法人シニア大楽理事長 藤井敬三様(第3回プラチナ・ギルド アワード受賞者)
演題 シニア大楽の活動 -講師研修センターについてー

ご略歴
広告代理店に勤務。定年後シニアライフアドバイザー資格取得。
平成15年、NPO法人シニア大楽を創設。現在、理事長。同「講師紹介センター」事務局長 (500名の登録講師を掌握)
講師活動は年間70回以上。「笑いの健康学」「セカンドライフセミナー」「ユーモアコミュニケーション入門」「ユーモア川柳入門」「話し方入門」他多数
また、社会人落語家「三遊会」では芸名三遊亭王笑でご活躍。

19:00~19:30
議題
I.「第2回アカデミー企画 開催にむけての構想、および全会員の参加・協力について
II. こどものための委員会(シニアプロボノ トライアル)

19:30~20:00
報告

第14号メルマガ

4月14日熊本県で発生した地震は活動を続け、小さな余震も入れると1000回以上発生し、大勢の人が今なお不安の中に暮らしておられます。一日も早く地震が鎮まり、安心・安全の暮らしが戻ることを願っています。

5年前に起きた東日本大震災では、いまなお、津波の被害、福島第一原発事故による大量の放射物質の漏洩による放射線汚染で、復旧は遅々として進んでおりません。全村避難している福島県飯舘村もそのひとつです。

当会では2013年に飯舘村を訪問しておりますが、今回、第二回目の飯舘村を訪問するスタディツアーを計画しました。当地で活動しているNPO法人「ふくしま再生の会」http://www.fukushima-saisei.jp/ との打ち合わせを重ね、会員12人で来る5月14日~15日訪れます。

かつて日本一美しい村として紹介された山間の飯舘村は、この時期若葉が芽吹き水を張った田は陽を受けキラキラと光り、まさに日本の原風景そのものがありました。しかし、いまはその田畑に放射線汚染土を入れたフレコンバックがうず高く積み上げられています。

昨年6月、政府は閣議決定で2017年4月に一部を除いて避難指示の解除とすると決定しました。これを受けて県内外に避難している人は、帰村か、あるいは他に居を移すかの決断を迫られるところにきています。おそらく3割も帰村はしないだろうと憶測されているなかで、住み慣れた飯舘村をふたたび緑豊かな村にしようと踏ん張っている村人たちと、その人たちとともに村の再生を試みている研究機関、大学、NPO、支援者がいます。

今回、私たちは現地に入り、できる活動があればそれに参加をし、村の人たちと交流し、研究者たちが試みている放射線量対策の実態を見聞きし、再生を考える機会にしたいと思っています。初日の14日は、村の再生に全身で取り組んでおられる菅野宗夫さん宅で歓談と昼食。そのあと ふくしま再生の会の理事長、田尾陽一さんから現状の説明や、農地再生にむけてのイネの栽培、ハウス栽培、放射線分析、放射線量のモニタリング、野草・コケ・野生動物の放射線線量測定、健康医療ケアの活動説明などの実情を学びます

夜は、宿泊先の霊山センターで立食・バイキング形式の懇親会があり、料理づくりに私たち12人も参加いたします。懇親会には村人、近隣の住民の方、渥美財団から来た留学生たちをはじめ、福島市内のビルに入っている支援団体を含め、50人以上が集まり、「飯館村再生と地域の継承」「真手(マデイ)の村造りは持続可能か」について、議論を交わします。

このツアーを通して私たちシニアができることが何かを学び、地域貢献や災害復旧に日夜活動している他の活動への支援にもつなげることができればと願っています。

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※プラチナ・ギルドの会の活動に関心のある方は定例会にご参加ください。(入館には事前参加登録が必要ですので http://platina-guild.org/ からお申し出ください。

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編集後記

HPでもメルマガを見ていただけるようになりましたので、ご意見等をお寄せください。

発行元 特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会

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