プラチナ・ギルドの会 メルマガ第3号

私たちシニア世代ができることをメルマガで発信していきます。

周囲に関心を持たない人が多くなった、と感じておられる人も多いかもしれませんが、注意してみるとそうではないことに気付きます。見返りを期待せず、困っている人や地域に駆けつけるボランティアが大勢おられ、感動すら覚えます。仲間を助ける利他的社会は、文化的な進化と遺伝的な進化が組み合わさって生まれたという説もありますが、日本人の文化にこうしたボランタリーな振る舞いがちゃんと根をはっているのが分かります。

第2号メルマガでも紹介したプラチナ・ギルド アワード受賞の「地球市民ACTかながわ/TPAK」では、企業のトップクラスの方であっても、一会員として、見返りを期待せず、嬉々として単純労働をされるとのことです。きっとそこには、イキイキ感があり、充実感があるのでしょう。このように、企業とは一味違うNPO での「働き」の社会的役割については、HPで「NPOの経営支援をする、ボード・マッチ」でも紹介しました。

・6月、7月の当会の定例会のお知らせ

① 6月例会(6月30日に開催):

4月に丹波山村スタディーツアーでお会いした酒井隆行さんがゲストスピーカー。酒井さんは33歳、生まれは、東京都の水瓶である奥多摩湖にそそぐ川沿いに民家が点在する山梨県北都留郡丹波山村。この村は人口600人余りという関東甲信地域で一番人口が少なく、昨年誕生した赤ちゃんはたった一人で、この春小学校を卒業し、中学校に進学した子どもが2人という限界集落。村の存続すら危ぶまれているなか、酒井さんは、村の再生のためにUターンし、3人のIターン組の地域おこし協力隊と村の活性に取り組んでおられます。その夢を熱く語っていただきます。

② 7月例会(7月28日に開催予定)

東京都が考える「地域包括ケア」の仕組について、都福祉保健局高齢者対策部在宅支援課の方をお招きし、ご講演をいただく予定です。

  • 理事長の思い「NPOの経営支援をする、ボード・マッチ」をHPに載せました。

日本のNPOのGDPに占める割合は1%以下であるのに対して、アメリカのNPOは10%であり、大きな開きがあります。この差は、資金調達・人事マネジメント・PRができるプロがいるかどうか、にかかっています。アメリカでは「ボード・マッチ」というイベントが年一度開催され、そこでNPOが求める人材と、その領域に精通し、かつNPOで仕事をしたい人とが出会えるようになっています。外部からの人材を求めたいと考えておられるNPOのみなさまには参考になると思いますので、HPをご覧ください。http://platina-guild.org/category/理事長の思い/

 

※HP上で過去のメルマガを見ることができます。http://platina-guild.org/category/メルマガ/

※プラチナ・ギルドの会の活動に関心のある方は定例会にご参加ください。(入館には事前参加登録が必要ですので http://platina-guild.org/ からお申し出ください。

※ご意見ご感想、およびメルマガの配信停止のご連絡はhttp://platina-guild.org/contact-us/ からお願いいたします。

編集後記

メルマガも第3号の発行となりました。HPでもメルマガを見ていただけるようになりましたので、ご意見等をお寄せください。また第4号には今期のアワードの企画を取り上げる予定です。

発行元 特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会

住所 新宿区

メールアドレス jimukyoku@platina-guild.org

HP アドレス http://platina-guild.org/

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