adv6
2021年2月10日
昨年11月20日、栃木県茂木町に日本総研、創発戦略センターの三輪様のご案内で同社が開発したマイ・ドンキー(中山間地域で活躍するAI搭載ロボット)の実証実験を見学しました。
高齢化が急速に進む日本の農業と農村のDX化について農水省のスマート農業プロジェクトのアドバイザーを務められている三輪様に、これからの日本の農業のあり方、農村の地域再生についてお話を伺います。
前半(34分)クリック願います
後半(35分)クリック願います
遺贈寄付ウィーク 2021の協賛パートナーになりました
全国レガシーギフト協会主催の遺贈寄付ウィーク 2021”は、 9/11~17の7日間 の日程で開催、このほど報告書が発表されました。
当会も遺贈寄付の推進に賛同し協賛パートナーとなり、13日のデイライブセッションに奧山理事長が参加しました。
https://izoukifu.jp/material/
adv5
2021年1月22日
当会会員の斎藤弘道様により、「遺贈寄付」についてご講演をいただきました。どなたにとっても大きなテーマであると考えられます。
理事長より
欧米に比し、日本のソーシャルセクターの未熟さは寄付文化が根付いていないことにも原因があります。私は個人的にも中間支援団体の役割としてプラチナ・ギルドの会としても遺贈寄付推進の取り組みを検討したいと考えています。
前半(28分)クリック願います
後半(32分)クリック願います
Link2
adv4
「Sail で世界とつながろう!」
2021年1月19日
「日本人なら誰でも出来る”プチ・ボラ”(ちょこっとボランティア)してみませんか?」
プラチナ・ギルドの会の若手メンバー社会起業家、後藤学さんのSAiL・プロジェクトを支援すべく、認定NPO法人大阪府高齢者大学校、和田征士理事長とコラボしての、オンライントークです。
adv3
2020年12月9日
共生社会を創りあげるーいま求められているNPOの役割
さわやか福祉財団堀田力会長をお迎えして
年末企画オンライントークとして
さわやか福祉財団堀田力会長をお迎えして当会理事長奥山俊一とによる対談を実施しました。
対談にあたって
COVID19は瞬く間に世界に広まり、かつてないほど人々の暮らし方・社会的関係・思考に影響を及ぼしています。COVID19 が私たちに突き付けたのは、地球に暮らす人たち全ての安全が確保されてはじめて私たちの今の暮らしが成り立つ、ことでした。誰かが何とかしてくれるのではなく、ひとり一人が暮らしを守る為に行動する必要があります。
今回オンライントークイベントにお招きしました堀田氏は、アクティブに動かないシニアたちに、「動かない・何もしない・・・は当人も不幸、社会も不幸」と行動を呼びかけられています。いまや、このメッセージは地域を越え・世代を超えてのエールでもあります。精力的に行動され、ボランティアの父的存在である堀田氏とのトークをぜひご覧ください。
前半(35分)
後半(26分)
adv2
2020年11月9日
「自治体とNPOの理想的な関係について」
NPOは地域・社会の実情を理解し、民の立場で行動すべき組織ですが、往々にしてNPOが行政の事業の下請け団体化している現実があります。
今回、行政とイーコールパートナーシップを目指すNPO法人グランドワーク三島の事務局長渡辺豊博氏をお招きし、自治体とNPOの理想的な関係についてトークイベントを開催しました
司会:奥山俊一
(認定NPO法人プラチナ・ギルドの会 理事長)
ゲスト:渡辺豊博様
(認定NPO法人グランドワーク三島 事務局長)
全(67分)
adv1
特別セミナー 主題 奥山理事長 高草木陽光様 小屋一雄様 伊藤義博様
2017年9月2日 多数の参加者を得まして、特に珍しくご夫婦での参加者が多いセミナーとなりました。
ありがとうございました。
第一部 □ 高草木陽光:『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』から学ぶ、
男と女の温度差の違い。夫婦を輝かせる絶妙な距離感
第二部 □ 小屋一雄:『シニアの品格』から学ぶ、人生の上級者(シニア)になるための考え方。
ノーベル賞受賞者がこだわった「しがみつかない、やり切らない?」生き方。
自分らしさで人生の危機を乗り越えよう
第三部 □ パネルディスカッション
主 催 : NPOプラチナ・ギルドの会、プラチナタイム研究所
参加費 : 1,000円(事前予約制) 申込み:ここをクリック願います。(終了しました。)
日 時 : 2017年9月2日(土)13:00開場、13:30開演、16:00終了
会 場 : デジタルハリウッド 大学 駿河台ホール(JR御茶ノ水駅聖橋口 1分)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
御挨拶 プラチナ・ギルドの会 理事長 奥山俊一
プラチナ・ギルドの会の活動も五期目に入り、志を共にする有志が集まるプラチナタイム研究所の新企画が始まりました。
今回はお二人の作家兼コンサルタントがプラチナ世代の「生き方」について語ります。自立した個人のあり方にも一石を投じてくれるのではと期待しています。
今後とも私たちは、休眠預金の活用や、高齢者クラウド事業等の「日本の社会課題」に着目し、新しい企画に挑戦します。どうぞ第二弾、第三弾企画にも期待ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□ 特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会について
プラチナ・ギルドの会は、「シニアが動く、日本が変わる。見つけてください次の自分を」を合言葉に、アクティブ・シニアが社会インフラとなるべく、現在活動中の諸団体、政、官、学とも共同しながら、社会全体に新しい風を吹き込むべく様々な活動を行っています。
私たちは、“Change Maker“として、シニア世代が永続的に働き、社会にも貢献し続け、はつらつとした明るい毎日を送ることができる社会の実現にチャレンジしています。
「会社の仕事から人生の仕事へ」をテーマに、会員の自己実現、社会貢献、新しい社会創造のために、勉強会・交流会、NPOで活躍するシニアの顕彰(プラチナギルド・アワード)、シニア人材育成(プラチナギルド・アカデミー)、情報発信などの活動に取り組んでいます。