開催日時: 2022年4月26日(火)17:30~19:30
開催: 日本総研13F会議室およびオンライン
プログラム
17:30~18:30
講演:テーマ「デジタル大臣賞受賞とその後」
- 85歳でのデジタル大臣賞受賞の背景
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「誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル社会」への期待と課題
- 社会が求めるデジタル・シニア活用
- デジタル庁のデジタル推進員構想
- 新しいシニア「e-Senior(いいシニア)になりませんか?
プロフィール
牧 壮(Maki Takeshi)
1936年山口県下関市生まれ。慶応義塾大学工学部卒。旭化成工業入社。旭メディカル常務取締役、旭メディカル常務取締役、シーメンス旭メディック副社長、旭化成情報システム社長を歴任。1999年リアイア後マレーシアでインターネットビジネスを展開。75歳で帰国。
その後「新老人の会」「一般社団法人IoSJ」「e-senior」を立ち上げる。
現在、シニアICTディレクター・牧アイティ研究所代表・IoSJ名誉顧問。
18:30~19:30
1. 10周年記念事業準備委員会:中間報告
2. Focus on People:新会員 五味 喬氏
3. 会員間情報共有
どう対処するデジタル時代へのシニアライフ
デジタル大臣賞受賞のその後
「デジタル推進員」への期待(前半)
どう対処するデジタル時代へのシニアライフ
デジタル大臣賞受賞のその後
「デジタル推進員」への期待(後半)