和田さんはソニー(株)にてソフトウェア設計改⾰推進部⻑等を歴任、その後、有料⽼⼈ホームの施設⻑を勤められました。
現在も ソフトウェアエンジニアリングに関するコンサルティング活動と並⾏して(⼀社)健康⻑寿⽀援センサーの理事や⼭梨英和⼤学での研究員としてCCRCの研究を継続するなど、⾼齢者⽀援の最前線の状況を把握し、よりWellBeingな社会の姿を模索しておられます。
⽇本の⾼齢者に、⾃分の望む環境での⽣活を継続していけるように選択肢を増やしたい、との思いで「PastelDサー ビス」の実装を進めておられます。