プラチナ・ギルドの会 沿革

沿革

2012年、奥山俊一(現特別顧問)が、少子高齢化が進む今後の日本においては、シニア世代が現役時代に培ったスキルや経験を活かして「恩送り」する必要がある、との強い信念で元職場の有志を募り「プラチナ・ギルドの会」を立ち上げました。 日本では、直接支援する企業・団体を繋ぐ機能が欠落していることに注目し、中間支援団体としての活動を目指しました。

設立以来の歩み

● 2016年に東京都の認定NPOを取得し、2021年 に更新。

● 2022年11月に設立10周年の集大成として、記念イベントを開催。

● 設立当初は、正会員25名、賛助会員11名でのスタートしたが、2024年現在、会員数は倍増している。