2018年12月18日(火)第77回定例会を開催いたします

開催場所: 日本総研13F会議室

プログラム

17:30~17:40
新会員および初めて参加の方の紹介

17:40~18:00
12月15日(日)にメガバンクで行なった当会のミドル&シニア向けキャリア・セミナー「プラチナ・キャリアの創り方」研修の報告

18:00~18:45
講演:「自分史途中報告(第二ステージ 仕事編)」
講師:米澤一造さん
講演内容:講師は在職中、株式会社「富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ」で、イノベーション戦略本部の立ち上げに参画。そして一貫して「サイエンスを活用して心豊かな社会を創造し人々を幸せにするために、とことん探究する」のコンセプトを実践・実行されています。その一例が社員教育にも役立っている飯舘村へのスタディーツアーです。
プロフィール
◆出身
1958年北海道生まれ大阪府和泉市で育ち渋谷区在住
◆職歴
教育関連の会社を経て1997年株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ入社。インターネットの普及に合わせWebサイトのコンテンツ管理ソフトを商品化。全国の自治体市場への販売活動をおこなう。2011年からは、イノベーション戦略本部(R&D部門)の立ち上げに参画。産学連携を中心に先端技術を活用した商品開発、お客様との共創活動などイノベーション創出活動に従事。
◆趣味
登山、へらぶな釣り、ドローン、フライフィシング、サイクリング、キャンプ、料理、動画制作、油絵、日本画、水彩画など。2018年7月定年退職、嘱託で勤務継続。現在、人生の第二ステージ模索中

18:45~19:00
10 月に実施した定例会のあり方のアンケートの結果報告
その他、連絡事項

19:00~20:00
懇親会を兼ねた忘年会です。通常の定例会ではなかなか交流時間がもてませんので、この機会を大いに活用していただきたいと願っております。(飲食費:各人1500円の予定)

当会会員以外の方の定例会の参加、大歓迎です。HP上の「定例会参加申込」から12月13日(木)までにお申し込みください。

「三方良しの企業内シニア・キャリア研修」

 
本日と一昨日は大手情報会社のN社、11月9日は大手カード会社のM社の社内研修に講師として招かれました。12月にはメガバンクでの同種研修も計画中です。プラチナ・ギルドの会は外部の研修会社とコラボしながら、今後とも価値ある企業研修を提案してまいります。

 産業構造の変化、労働力不足、AI・ロボットの進歩、働き方改革、生産性向上、定年延長等などと時代の変化は、企業、個人、社会の全てのセクターが大きな曲がり角に来ているように思えます。リンダ・グラットン教授の「ワーク・シフトー100年時代の人生戦略ー」は日本人の「仕事と人生のあり方」に大きな衝撃を与えています。

 超高齢社会(健康・長寿社会の到来)とともに、これまでの単線的な人生戦略(就学、就職、定年)から、より高度の仕事を目指すための自己投資(リ・クリエーション)を含めた複線的な活動と専門性なキャリア戦略が重要になってきます。

 定年が65才に延長され、今また更なる延長まで議論されています。民間企業にとってはコスト増になる一方、労働需給のひっ迫から優秀な人材確保も無視できません。社内の活性化のため「役職定年」を導入するところも増え、シニア人材にとっては賃金カットと意欲喪失から生産性の低下をきたしています。一方、日本の社会的セクター(NPOなど)は、自治体などの公的セクターのサービスを補完しようにもまだまだ未成熟で資金も人材も大幅に不足しています。

 このような社会の変化に対応すべく、企業はミドルからシニア社員にキャリア研修を積極的に実施し、社員の意欲付と第二の人生に向けての自律を促しています。一方、社員から見ても労働市場の流動化は人生設計の複線化に繋がります。リ・クリエーションを通じ、より専門性の高い分野のスキルを有し、絶対的な強み(エッジ)を持つ人材へのニーズは強くなります。

 また、社内・外にネットワークを持ち、社会との関わりの強い人材は新しいニーズに対しても鋭敏で、社内のイノベーションの源泉にもなります。そのような意味で働きながら社会的セクターでプロボノや、ボランティア、社会貢献を経験することは、自分の仕事の進め方や、創発的な発想を豊かにすることにも通じます。

 プラチナ・ギルドの会はこれまで実施してきた「プラチナ・ギルド アカデミー」の経験を活かし、「50才にもなれば社会貢献を!」を旗印に、働きながら地域やコミュニティーとの関りを持ちながら、「次の」自分を見つける旅を支援します。広く外部の研修会社とも協力して、企業内キャリア研修に、企業、個人、社会の「三方良しの研修」を広めてまいります。

 短期間のキャリア研修でこれまでの自分のありかたを変え、「次の」自分を見つけることは困難です。その意味で、セミナーでの「気づき」を実践するためにプラチナ・ギルドの会は毎月の例会の場を企業の社員に開放し、共に学びを深めたいと考えています

2018年11月27日(火)第76回定例会を開催いたします

開催日: 11月27日(火)17:30~20:00
開催場所: 日本総研13F会議室

プログラム

17:30~18:00:                      日本語学習サービス ”Sail”のアプリの使い方とデモンストレーション
講師:後藤学(ごとうまなぶ)株行会社Helte代表取締役
太田 洵登(おおたまさと)同社アプリダウンロード技術サポーター、他
内容:9月定例会で日本のシニアと世界で日本語を学ぶ若者を繋げ、会話を生み出すシステム「Sail」( https://sail.helte.jp/guide/ )の紹介をしてもらいました。Sailは10月31日正式リリースされたとのこと。今回は後藤さん、太田さんの指導を得ながら、実際にこのアプリを動かしてもらいます。

18:00~19:30                        企業内シニア研修プログラムの模擬体験コーナー
プラチナ・ギルドの会では、今年度、企業内シニア研修事業を年内にメガバンクで実施すべく作業してきました。
そこで、今月の定例会で、この企業内研修の目玉であるワークショップをご参加の皆さまにも体験していただきたく、模擬体験コーナーを設けました。

ファシリテーター:伊藤義博さん
本番でもファシリテーターをされる伊藤義博さんのかじ取りのもと、参加者は遊び心を思い切り発揮させて、できることの可能性への考えを広げていただければと願っています。具体的には子どもCAN(=子どものころに熱中した喜びをもって夢中になったこと)と、大人CAN(=社会人になってから身に付けた技術や能力)の棚卸をしようというものです。
ワークショップでは小グループに分かれますが、企業内研修の準備メンバーが進行のお手伝をさせていただきます。

新事業のプログラムをより実りある内容していくため、皆さまのご協力をいただきたく存じます。終了後、忌憚ないご意見・コメントをもいただければ幸いです。

19:30~20:00
自由討論

日本総研 東京本社〒141-0022
東京都品川区東五反田2丁目18番1号大崎フォレストビルディング

シニアが動く。日本が変わる。見つけてください、「次の自分」を。

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